お知らせBlog
2023年9月7日
2020年6月12日
東京アラートも解除され、大分コロナ禍も落ち着いてきましたね(*^_^*)
このまま消滅してくれれば最高ですが、、、
コロナウィルスは、まだ不明確なことが多く、季節性があるのかも分っていません。
もしかすると、秋から冬にかけて気温が下がってきた時に、再び流行するかもしれません。
オーストラリアのシドニー大学の研究者らは、「湿度が1%低下すると、コロナの感染者が6%増えるおそれがある」との研究結果をまとめたとの報道があります
ですから、落ち着いている今のうちに、来るかもしれない第二波に備えて身体の健康状態を上げておく必要があります。
その一環として、
出来るだけ口腔内の環境を改善させて、身体の自然免疫力を高めることが有効です!
歯の治療はある程度の期間が必要です。
今のうちに、虫歯の治療や歯周病の改善を積極的に行っておきましょう!!(*^-^*)
2019年10月30日
ぜひ、当院でご相談ください(*^-^*)
2019年10月8日
ラグビーワールドカップが日本で開催され、多くの方がラグビーに興味を持たれたと思います。
ワンチームで奮闘する姿は、グッとくるものがありますよね。
そんなラグビーですが、ラグビーと歯の似た関係があることを御存じですか?
それは、どういうことかと言えば、
奥歯は、大きくて強い = ラグビーで言えば、フォワード(スクラムを組む選手たち)
前歯は、スリムで切れ味するどく = バックス(主に最後にトライを決める選手たち)
という似た関係があります。
奥歯と前歯、フォワードとバックス、
どちらが大事というわけではなく、
ともに合わさって「ワンチーム」=「お口の健康」なのです。
多くの方は、前歯を抜けたままにはしません。それは、見た目が悪いからでしょう。
奥歯は、どうでしょう??
抜けたままにしている方がいらっしゃるのではないでしょうか?
抜けたままというのは、8人でスクラムを組むところを7人、6人で組むという状況に似ています。
それで、屈強な噛む力(奥歯には、人ひとり分の体重がかかると言われています)に、耐え続けることが出来るでしょうか?
残された選手(奥歯)は、ボロボロになります↓
スクラムが押されると、当然、バックス(前歯)にも悪影響が出てきます。
ですから、奥歯をしっかり保つことが、前歯にも好影響を及ぼし、
結果として 勝利=お口の健康 を勝ち取ることが出来るわけです。
奥歯を抜けたままをすることは、お口の崩壊=負け につながるので気を付けましょう!
2019年10月2日
厚生労働省の調べによれば、日本人の40歳~70歳に失う歯の本数は
「10.5本」ということです。
これは、先進国の中では非常に多いと言えるものです。
アメリカにおいて歯周病患者600人を対象にした調査では、
4~6か月間隔でのメインテナンス実施で、平均喪失歯が「1.8本」という結果が出ています。
2019年9月4日
残った歯を犠牲にしない方法は、インプラント治療のみです。
2019年2月19日
三寒四温で体調を崩しやすい時期です。
気を付けて下さいね(*^_^*)
春は、もうすぐです!!
2019年1月9日
2018年11月14日
今年も、残りに1カ月半になりました。
「今年の内に治療を終わらせたい!」
「年越しは、心配のない歯で過ごしたい!」
「新年は、綺麗な歯で迎えたい!」
などの方は、お早目に御予約お願い致します(*^_^*)
いや~1年は、あっという間ですね、、、、
2018年10月1日
岡山大学の研究で、